野山で「育」日誌

久しぶりの更新。

５月は寒かったが、６月に入って季節並みに暑くなった。
春がなく、早春からいきなり初夏になった気分。

そして、今は１年で１番日の長い季節。最北の地は午前４時前から日が昇り、午後７時半頃に日が沈む。ちなみに、昨日は3:45日出、19:26日没。
なので、外仕事できる時間が長い。日没してもしばらく明るいので、ついつい欲張って外で仕事をしてしまう。家に入るのは午後８時近くに・・・
今は草が一番伸びる季節。油断すると庭中草ボウボウになってしまうので、せっせと草を刈らなければ・・・。刈っても刈っても直ぐに伸びてくるので、秋まで終わりのない仕事なのだ。

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先日、３月まで（特別支援教育支援員として）２年ちょっと通っていた小学校の運動会に行って来た。約３ヶ月ぶりに会う子ども達はちょっと懐かしく、ちょっと成長していた。
嬉しい再会
　
その時に、３月で卒業した（元６年生）子ども達にも会った。約３ヶ月ぶりに会った顔は、ちょっとだけ中学生になっていた。

この学年はほんの少し担当しただけだったけど、なぜか馬が合い仲良くさせて貰った。

休み時間に鬼ごっこしたり、サッカーしたり、高学年だったこともあり、かなり本気で遊ばせてもらった。また、冬休みのキャンプにも参加してもらったりして、担当学年以外ではたくさんの想い出がある学年だ。

確か、「先生」と呼ばず「てるッ」と呼び出したのもこの子達だったハズ。（先生なんて呼ばれると照れくさい）

今度はいつ会えるのか、その時はどんな顔をしてるのか、成長が楽しみだな

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